約 1,328,271 件
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/32.html
まだ研究中です・・・ 27MHzと40MHzの2バンドしかないカスタマックスは、同時に2台しか走行させられません。(ほとんどのトイラジがそうですが・・・) 『でも、やっぱり大勢でレースしたい!!』ということで、送受信機の周波数を変更ができないか研究しています。 ※ エアロR/Cの場合、送受信機とも周波数が可変できるので、うまく調整すれば、6バンド化 27MHzとその上下,40MHzとその上下の計6パターン が実現できるそうです。カスタマックスでも同じことができれば・・・ 【 受信機 】 受信機(車両側)は、基板の赤い部分(同調用コイル)を弄ります。 ロック材を剥ぎ取ると、芯(フェライトコア)が有り、これを回す事により同調周波数を可変する仕組みです。 右に回すと周波数が下がり、左に回すと上がります。 可変範囲は・・・測定器が無いのでなんとも分かりませんが、恐らく20-30KHz程度だと思います。 【 送信機 】 至ってシンプルな作りで、中はスカスカしています。 LEDの左にコイル(L3)がありますが、芯(フェライトコア)は可変式のものではありませんので、このままでは調整することができません。(40MHzの場合、1.45uHが付いています)他にもコイルはL1,2のチョークコイルが存在します。 40MHzの水晶発振子(クリスタル) バンド別のクリスタルは27MHz用 : 27.145MHz 40MHz用 : 40.685MHz が付いていました。 バンドNoの呼称でいうと、8chと69chということになるようです。 どうも同調調整は受信機側でのみで行い、送信機側の周波数はクリスタルの精度に依存した設計のようです。こうすることで、製造工程の作業工数を減らす事が出来ます。 【 調整するにあたり 】 マルチバンド化するためには、エアロR/Cの様に、送信機側の周波数も変更できるようにならなければ始まりません。 その手法としては、コイルを可変式にするか、クリスタルを交換するということになるのでしょうが、素人なので良く分かりません。 クリスタルの変更は、バンドが変わるほど大きく周波数変更してしまうためため、受信機側が調整しきれない可能性有り。 コイルを可変式に交換するにしても、L1,2,3のどれを弄れば良いのか・・・取り敢えずL3で良いと思うのですが??? 【 コイルを弄る・・・ 】 L3のコイルを「とっかえひっかえ」してみましたが、結果は得られていません。netで送信機に関する回路を色々と検索したところ、どうも最終段のコイル(L3)は、周波数調整のために配されているものではなく、ANTのマッチング用?のようです。 エアロR/Cの周波数変更ネタを元に、カスタマでも・・・と思い、始めたテーマですが、そもそもエアロR/Cの基板を良く見ると、可変コイルは、発振回路と思われる部分に配されており、カスタマではこの部分をクリスタルで発振させているわけですから、ここまでのアプローチは大きな間違いであったようです。 どこかに適当なクリスタルがあれば交換してみたいのですが、私のジャンクには、そのようなものは有りません。どうしましょう。。。 【 クリスタルを入れ替えてみる・・・ 】 ママーズで、ラジブック用のクリスタルセットを販売していたので、注文してみました。 先に書いたとおり、27MHzはバンドNo8が用いられているようなので、取り敢えず隣の9ch用を入手。 分解してみると27.1MHzと26.7MHzのクリスタルが出てきました。 ?? なんで周波数が違うんでしょう。取り敢えずグレイのケースに入っていたものが、(表示通りの)目的のものなので、これをカスタマの27MHz用コントローラに組み込んでみることにします。 【 クリスタルの入れ替え 】 クリスタルを取り付けてみました。 文字が逆さまなのは、元のクリスタルがそのように付いていたから… クリスタルは極性が無いので、向きは関係ないと思うのですが、小心者なので、取り敢えず元の状態と同じにしておきました。 元のクリスタルは「27.145MHz」が付いていましたが、今回のものは「27.1MHz」となっています。バンドNo8に対して、No9にするつもりだったのですが、「27.1」ということは、No6になってしまうのでしょうか?単純にクリスタルの精度の問題だとすると、周波数はどうなるのか分からないのか?? まあ成り行きということで、次はシャシ側の同調作業を行います。。。 【 同調確認作業の前に ・・・ 】 クリスタルを入れ替えた事により、コントローラの発信周波数が変わったことを確認してみたのですが・・・ 受信機側を調整しなくても、車が操作できてしまいます。 ?? 発信周波数がずれていないという事? 試しに、「26.7MHz」のクリスタルに再交換してみましたが、やっぱり車が動きます。 ??? 恐らく、距離を離せば操作できなくなっているのでしょうが、車が近くにあるときに操作できてしまうと言う事はNGです。 コントローラの発信周波数がワイドすぎるのか、受信機側がワイドなのか。。。 いずれにしても、このままでは混信してしまって操作できません。 「ラジカン倶楽部」の6バンドが、それぞれ随分離れている事(4-5MHz)を考えると、バンド幅を狭めることは簡単ではないと言う事なのでしょう。 (ラジカン倶楽部バンド種類は、27/31/36/40/45/49MHz の6つです) 別のアプローチを考えねばなりません・・・ いっそのこと、ママーズに頼んじゃったほうが良いかな?(ちょっと弱気) 【 お知らせ 】 マルチバンド化を個人的に研究している中で、メーカから朗報が届けられました。メーカの手によるマルチバンド化改造を、有償で受け付けるそうです。 詳細については、下記に問い合わせして下さい。・現行2バンドに対し、改造4バンド対応。最大6台まで混走させることができる。 ・改造依頼の際には、希望するバンドNoを選択することが可能。 ・改造費用は、 ¥1500 /台 + 送料 ・改造に要する期間は、1週間から10日程度。 ・問い合わせ先 〒999-3766 山形県東根市神町西4丁目5番1号 大陽工業株式会社 開発センター お客様サービス係 TEL 0237-48-1182 FAX 0237-49-1526 電話受付日 :月~金曜日 (祝日を除く) 電話受付時間 :午前の部 9:00~11:30まで :午後の部 1:00~4:00まで 【 データシート 】BAND 一覧 ●地上・水上用BAND MHz 1 26.975 2 26.995 3 27.025 4 27.045 5 27.075 6 27.095 7 27.125 8 27.145 9 27.175 10 27.195 11 27.225 12 27.245/27.255 61 40.61 63 40.63 65 40.65 67 40.67 69 40.69 71 40.71 73 40.73 75 40.75 ●上空用BAND MHz 77 40.77 79 40.79 81 40.81 83 40.83 85 40.85 17 72.13 18 72.15 19 72.17 20 72.19 21 72.21 50 72.79 51 72.81 52 72.83 53 72.85 54 72.87
https://w.atwiki.jp/maritime_ic/pages/14.html
5.電波の分類 (1)周波数による分類 性質が略同じであることから、用途も似ている このため、付近の周波数を含めて周波数帯として分類することが主である VLF,LF,MF,HF,VHF,UHF (2)変調方式 無変調、振幅変調、周波数変調・・・ (3)信号の種類 ・符号:電信(モールス等) ・音声:電話 (4)A/Dの別について ・アナログ ・デジタル ・電波型式の表示法:記号で表す 通常3文字で表すことになっている ●一文字目:主搬送波の変調方式 ●二文字目:変調する信号の性質 ●三文字目:伝送情報の形式 EX:一般的な電話:A(振幅変調、両側波帯)3E 国際VHF無線電話:F(周波数変調)3E
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/18.html
<解答1> 児玉 [formant] フォルマントとは、周波数が強調されている部分(共振部分)のことで、周波数の低い方から第一フォルマント、第二フォルマントと呼ぶ。母音の音質は、第一フォルマントと第二フォルマントの相対的な距離によって決まり、そのフォルマントの分布の具合によって、それぞれ母音[a i u e o]が区別される。スペクトログラムを見るとフォルマントの様子がよく分かるが、母音と子音の区別は、スペクトログラム上の定常部(ほぼ時間軸に平行)と遷移部(時間軸に対する急激な立ち上がり)を見れば分かる。遷移部があれば子音として知覚され、遷移部がなければ母音として知覚されるのである。 →図(スペクトログラム) →母音と子音 →次のキーワードに進む スペクトログラム 言語音を音響分析装置によって周波数・振幅分布・時間の三次元で表示した記録図のことで、音韻の弁別に有意な声道の変位に対応するような形でフォルマントが簡単に抽出できるところから、音響音声学で広く用いられている。 <その2> コヤ 母音(一部、子音も含む)の種類を音響的な次元において特徴づける主要因の1つ。声道の形状を変化させることにより声道という音響管の共鳴特性(声道伝達関数)を変化させることができ、これにより発話される際には、音声は独特のスペクトル構造を持つ。このスペクトルには特徴的なピークがあり、これをフォルマントと呼ぶ。そして、この共鳴周波数をフォルマント周波数と言い、低いほうから、第一、第二、第三~と呼ぶ。 また、ほぼ全ての母音は第一~第三フォルマント周波数の違いで区別できる。 →次のキーワードに進む
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/365.html
inharmonic series 入力 説明 デフォ [0] begin 基音の周波数。 1 [1] dist 歪み。 1 [2] npart 倍音列の数。 1 第n倍音(1始まりのカウント) = begin * n^ dist という式に従って、 begin を基音とした npart コの(非整数次)倍音列の周波数リストを作る。 式を見るとわかるように周波数的な計算なので、midicentを使いたいときは一旦mc- fで周波数に直してinharm-serに入れて、 出てきたものをf- mcでmidicentに戻せばおk。
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/76.html
外観 Features ウーファー、ミッドレンジには高強度アルミダイキャストフレーム、高分子 PolyPlas™ポリマーコーティング・コーン、大型磁気回路を採用。 HFユニットおよびUHFユニットには 、JBL独自のEOS™ウェーブガイドを備えたアルミダイキャストホーンを搭載。 十分な厚さを持ち、内部にも入念な補強を施した高剛性キャビネット。選び抜いたパーツ、ケーブルを使用した高音質ネットワークを搭載。バナナコネクターも使用可能なバイワイヤリング接続対応の金メッキ・ターミナルを装備。 L820、L810、LC2は壁取付用金具が付属。 薄型テレビを使ったホームシアターに最適。 テレビ下にスッキリとセッティングできる薄型センター。 Spec 形式 4ウェイセンタースピーカー 使用ユニット 165mm径ポリプラスコーン・ウーファー(防磁)×2 100mm径ポリプラスコーン・ミッドレンジ 25mm径ピュアチタン・ドームツィーター 18mm径マイラリング・スーパーツィーター インピーダンス 8Ω 許容入力 150W(RMS) 出力音圧レベル 92dB(2.83V/1m) 周波数特性 50Hz~40kHz クロスオーバー周波数 700Hz、4kHz、20kHz 寸法(W×H×D) 559×311×127mm 重量 13.2kg 定価:50,000円 Others 公式ホームページ(引用元): L880CH / L830CH / L820CH / L810CH / LC2CH / LC1CH / L8400P 価格.com - LC2CH Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/137.html
フィルター系の中核をなすのがイコライザー。他にワウ、ステップフィルター、フォルマントフィルター、ボコーダーとかエキサイターとか書きました イコライザー(EQ) プラグインではなく最初から全てのトラックに割り振られているくらい非常に使う場面が多いのがEQです。周波数帯域ごとにカットないしブーストすることによって音色を変化、いや、変化とわからないくらいの絶妙な調節によって音をクリアにしたり、と本当に奥が深い。 深みに入るといろいろ説明しづらいので先に表面的なところから説明しときますと、まずイコライザーの2分類から パラメトリック・イコライザ 変化させたい周波数の位置をを自分で指定して、指定した量だけ、カットかブーストできるものです。同時に指定できる数は3つか4つが一般的。 影響を与える周辺周波数の幅の大きさはQ幅というパラメータで指定します。 一番左のやつは左全体、右のやつは右全体に変化を与えるタイプのもの(前述のものをピーキングタイプというのにたいしてこちらはシェルビングタイプという)が一般的ですが、これの効き目が-24dBもしくは完全にカットするくらいのやつはハイパスフィルター(上だけ通す)とかローパスフィルター(下だけ通す)と言います。 グラフとかがないとなかなか視覚的にわかりづらい。 グラフィック・イコライザ 変化させたい周波数の位置が事前に確定されているものの、同時に指定できる数が圧倒的に多いからいじりやすいタイプです。 20Hz~20kHzno間で多くて32個くらいフェーダのあるものがあります。ハードの場合視覚的にわかりやすいです。 で、周波数を実際にいじる段階になると、フーリエとか楽器の特性とか倍音の話だとか等ラウドネス曲線だとかいろいろ知識が必要になってくるんですが、とりあえずこれ知っとくと便利だよということだけ挙げておこうと思います カットした周波数の周辺を多少ブーストする これはカットオフ周波数とレゾナンスの話と同じ理論です。 理由はよくわかりませんが例えば5kHz以上をカットする場合は4kHzくらいのところを強調すると癖のあるおもろい音になったり、場合によってはそのほうが自然に聞こえることもあります。 ブーストした周波数の周辺はカットしてもそんなに気にならない これは上の理論と逆の場合ですが、よくわからんがぼくがミキシングするときはティンパニとかは60Hzを持ち上げて上げて200~300Hzあたりを多少カットするといくぶんかクリアに聞こえることがあります。でもシチュエーションによると思います。まあ参考までに。 いらん部分はカットしよう 多数のトラックをミックスするときに、どうしても周波数がぶつかり合ってごちゃごちゃになってしまうことがあります。だからこの周波数はいらないなと思ったら積極的にカットしていったほうが、それぞれの音がよく聞こえてよいミックスができるらしいです。このへんは僕自身も満足にできないトピックでもあるので深くは言えませんが、 例えば50Hz以下のサブベース圏は実は結構うざったかったりするので、切れるものは切るとすっきりする場合があります。 音圧もそのほうが稼げます。 60~100Hzと5k~8kHzはなかなかのブーストポイント ベースがなんかぼやっとしてんなあと思ったら60Hzらへんを上げたり、高域の楽器がぼんやりするなあと思ったら、8kHzあたりを突くといい感じになることがあります。場合にもよるけど。 でも逆に60Hzあたりカットして200~300Hzあたりをブーストしたらいい感じになることもあるので、楽器の特性とか構成上の問題でもあると思います。 まあとりあえず今のところはこのくらいで フィルター 基本的にはカットオフフリケンシー(ローパスフィルターをかける周波数)とレゾナンス(カットする部分の周辺を強調する数値)をいじって、音のこもり加減を調節するものです。マイナス方向が普通ですが、プラス方向にすると軽い音になります。Cubaseのフィルターには電話で話す人の声のプリセットがありました。 ステップフォルター カットオフフリケンシーとレゾナンスの値を、曲のテンポにあわせてリズミカルに変化させて、ピコピコした感じの音にできるものです。例えば1/16のテンポでバラバラな値を設けるとテクノチックなピコピコができます。 ワウ オートワウ、ワウワウとも。ブーストないしカットしている周波数を周期とかペダルとかで変化させ「ウワーン」とさせるエフェクトである。パラメトリックイコライザーでブーストないしカットしているポイントの周波数を左右にスライドするときにシュワってなるのと同様の効果である。ギターのワウペダルはバンドパスフィルターってwikipediaに書いてあったからカット方向が普通かもしれない。 サイドチェーンしてみるとおもろいと思う。 フォルマントフィルター 人間の声は、実は周波数に特徴的な部分があり、母音には、それぞれ、この特徴的な周波数成分(フォルマント)がみられる。フォルマントフィルターは、この人声特有の音色を元に、入力された音を人の声っぽくするというものである。まあ限界はあるけど。 ボコーダー 上述の通り人間の声には特徴があるため、マイクで入力された人の声をFM音源でいうところのモジュレーター的な役割をあたえると、FM音源でいうところのキャリアーがしゃべっているような感じになる。これによってクラフトワークとかのロボットボイスが流行した。まあこれはフィルター系とは違うかもしれんけどフォルマントの話を書いたついでに書いてみた。 (補足)エキサイター フィルター系じゃないんですが、周波数がどうのこうのとEQに似通ったものでもあるので、ここで書いておこうと思ったのがエキサイターないしエンハンサーとよばれるものです。だいたい高音域強調か低音域強調のどっちかだと思うんですが、簡単に言うとEQのように周波数を「変化」させるのではなく、強調したい周波数を「追加」することによって音に躍動感というか良い意味で目立った音にするエフェクトというんでしょうか。つまりエキサイターは原音の位相をいじったりするものではないから原音の音質を損なうことなく強調したい部分だけ強調できるというわけですね。例えばEQで高音域を強調すると、確かに目立つけどなんかうすっぺらい感じなっちゃうことがありますね、これをエキサイターでやるとうすっぺらい感じにはあんまりならずにすみます。 ギターとかの高音域倍音の強調が普通ですが、低音強調のやつもあります。 これは貧弱MIDI音源の解決にもある程度貢献できると思う。 あとは弦楽器の胴鳴りのシミュレーターとかを使うことがあるんだけどこれもフィルター系だったかな。 じきに参考フリーVSTとかのリンクはるかもしれません。 2010.7.24白くろ
https://w.atwiki.jp/ad06/pages/66.html
相反する2方向へ伝達する波が干渉してできる、エネルギー伝搬の生じない波動。対義語は進行波である。波動の進行方向に存在する、2つの境界に挟まれた場合において生じる。振幅が最大の点を腹、振幅が0の点を節という。 定常波が発生することにより、ある特定の点の音圧変化が以上に上昇する共振現象が起こる。このときの振動の姿態を[[固有振動]]姿態または固有モードといい、このとき発生する振動の周波数を固有周波数という。固有周波数のうち、もっとも小さいものを基本周波数という。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/432.html
登録タグ:クソゲー グロ ゲーム コメントログ有りの記事 不謹慎 危険度3 殿堂入り 陳死亡 電波 非常識 スーパーファミコン用ソフト。不謹慎ゲーム(*1)と呼ばれるもののひとつ。 ゲームデザイナーはクーロン黒沢氏。 いわゆるアングラソフト(不正同人ソフトのようなもの)で、任天堂は全くの無関係である。(*2) そのためよほどいかがわしい店でないと入手することは不可能。 なお、ゲーム内容はクソゲーとの評価。 ストーリーはブルース・リーの親戚である「陳」が中国人民12億人をすべて抹殺するというもので、敵殺害時やゲームオーバー画面等に本物と思われる死体の写真が使われている(新・デスファイルⅢから借用したボスニア戦争の民間人の犠牲者の死体)。 BGMとしてずっと流れている曲の名前は「我愛北京天安門」。 何故かWikipediaにもこのゲームの記事が存在する…誰得。 分類:グロ、非常識、殿堂入り、電波 危険度:3 コメント おびえてる -- (名無しさん) 2023-01-06 22 59 54 陳死亡 -- (名無しさん) 2023-02-14 02 22 58 曲はおもろいから好き -- (名無しさん) 2023-04-17 18 02 03 陳死亡 -- (名無しさん) 2023-07-11 20 16 07 Scratchで似たもの -- (陳死亡) 2023-08-18 18 57 24 Scratchで似たものがつくられそう -- (陳死亡) 2023-08-18 18 57 55 香港97以外にもゲームを作ってたらしい…ttp //tukineko.bake-neko.net/ -- (名無しさん) 2023-08-26 23 02 28 地味に3言語(英語、日本語、中国語)に対応してるの草 -- (名無しさん) 2024-03-30 09 44 18 陳死亡!? -- (18号) 2024-05-29 18 59 40 原曲動画のコメント欄見たら、途中までは中国語でポピュリストや反体制派のコメントが書かれてるのに、ある程度スクロールするとAVGN視聴者による英語コメントで埋まってて笑った -- (名無しさん) 2024-07-15 20 14 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/95.html
音程とは 2つの音の高さの隔たり、あるいは関係のこと。 通常は七音音階上で考え、1度から8度の度に分類された上で、細分される。 1度はユニゾンとも呼ばれ、この場合の隔たりはゼロである。 七音音階上で隣り合う2音の音程は、1度ではなく2度になる。 8度はオクターブとも呼ばれる。 度とは 求めたい2つの音を音階(七音音階)上に置く。(♯や♭は考慮しない) 2つの音とその間に挟まれた音を音階上ですべて数え上げたものが、度である。 例えば、2つの音がドとそのすぐ上のミであるならば、ドレミで3が数え上げられ、3度である。 度の計算法 両端の音を数えているため、度を普通の計算式で計算できない。 すなわち、3度と4度を加えると6度となる。 計算するには「度は常に1多く唱えられる」と考え、計算する前にまず1を減じ、計算後に1を加える。 例えば、3度と4度の例では、(3-1)+(4-1)+1である。 各音程 1度(同度) 2つの音の臨時記号,調号が同じ=完全1度 2度 2つの音の間に半音が1つ=短2度,半音が2つ=長2度 3度 2つの音の間に半音が3つ=短3度,半音が4つ=長3度 4度 2つの音の間に半音が5つ=完全4度 5度 2つの音の間に半音が7つ=完全5度 6度 2つの音の間に半音が8つ=短6度,半音が9つ=長6度 7度 2つの音の間に半音が10個=短7度,半音が11個=長7度 8度 2つの音の間に半音が12個=完全8度(オクターブ) 9度以上の音程 9度のことを1オクターブ(単にオクターブ)と2度 n×7+m度 nオクターブとm度,度数の前に付ける言葉は2度~8度に準ずる オクターブ以下の音程を単音程,オクターブを超える音程を複音程と呼ぶ。 完全1度、完全8度を絶対協和音程と呼ぶ。 完全4度、完全5度を完全協和音程と呼ぶ。 長3度、短3度、長6度、短6度を不完全協和音程と呼ぶ。 長2度、短2度、長7度、短7度、それから次にでてくる増、重増あるいは減、重減の和音を不協和音程と呼ぶ。 「増」「減」「重増」「重減」 長または完全より半音広い音程に増、2半音広い音程に重増ということばを付けて呼ぶ。 短または完全より半音狭い音程に減、2半音狭い音程に重減ということばを付けて呼ぶ。 転回音程 音の上下の関係をおきかえることを転回という。 音程を転回することで、その結果生じる音程を転回音程という。 単音程で原音程と転回音程の度数の関係(2度の転回音程は7度など)は、数を足すと9になる。 転回による音程の結果は、長←→短、増←→減、重増←→重減(重増2度の転回音程は重減7度など)となる。 また、完全は転回しても完全である。 全音階的音程と半音階的音程 音程には、全音階の中に現れる音程とそうでない音程があり、前者を全音階的音程、後者を半音階的音程と呼ぶことがある。 すべての完全音程、長音程、短音程と、増4度、減5度が全音階的音程で、それ以外が半音階的音程である。 異名同音的音程 平均律では、半音の数が同じであれば、二音間の周波数比は等しく、物理的に同じ音程となるので、同じ音程に聞こえる。 例えば、重増1度と長2度と減3度とはいずれも半音の数は2である。 楽譜上で同じ高さにかかれていれば重増1度であり、2度であれば長2度であり、3度であれば減3度であって、音楽理論上これらは厳密に区別される。 実質的に同じ音である重嬰ロ(B##)音と嬰ハ(C#)音と変ニ(D♭)音が理論的には区別される(これらの音を異名同音と呼ぶ)のと同様である。 周波数比と音程 音程とは、物理的には音波の周波数比である。 人間の耳は、音pと音qの2音の周波数比と、音rと音sの2音の周波数比とが等しければ、p-qの音程とr-sの音程が等しいと感じる。 例えば、440Hzと880Hzの2音の高さの違いと、880Hzと1760Hzの音の高さの違いはどちらも1 2であるから、同じ違いであると認識される。(この例はどちらもオクターブ = 完全8度である) ある音程とある音程とを「加える」ことは、物理的にはそれぞれの周波数比を乗ずることとなる。 協和音程 西洋音楽では周波数比が単純であればあるほど、より「協和」した音程であると認識されてきた。 周波数比が1 1の2音の音程は完全1度である。 周波数比が1 2の2音の音程は完全8度である。 周波数比が2 3の2音の音程は(純正律における)完全5度である。 周波数比が3 4の2音の音程は(純正律における)完全4度である。 (以上を完全協和音程と呼ぶ) 周波数比が4 5の2音の音程は(純正律における)長3度である。 周波数比が5 6の2音の音程は(純正律における)短3度である。 (以上に、それぞれの転回音程(短6度、長6度)を加えて、不完全協和音程と呼ぶ) 純正律において、長2度の周波数比は8 9,9 10などである。 短2度の周波数比は16 17,17 18,18 19,19 20などである。 これらとそれぞれの転回音程(短7度、長7度)ならびに増音程、減音程などは、不協和音程と呼ぶ。 西洋音楽で最も実用されている十二平均律においては、これらの単純な周波数比は完全1度と完全8度を除けば得ることはできない。 例えば、十二平均律での完全5度は、1 (sqrt[12]{2^7}∽1.49831)の周波数比であり、2 3 (= 1 1.5) に非常に近いが異なっている。 純正律と平均律のそれぞれ完全5度を注意深く聞き分けようとしても、その違いは2セントにすぎず、人間の耳では聞き分けられないとされる範囲内の相違に過ぎない。 純正律の「真に完全な」完全5度ではうなりが生じないため、うなりの有無によって違いを耳で認識することは可能である。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%A8%8B
https://w.atwiki.jp/yueda/pages/85.html
コメントはこちらから 当日範囲の説明は16 30より、当日講座範囲外であれば翌日の講座若しくは該当箇所の講義にて。 3.3.スプリアス発射の強度と許容値等 許容偏差:占有する周波数帯の中央の周波数の割当周波数から許容することのできる最大の偏差又は発射の特性周波数の基準周波数から許容できる最大偏差をいう」 発振回路:発振回路の種類にはRC発振回路、水晶発振回路などがあるが、ともに、熱、振動などにより、一定の周波数として安定しない面がある。 その中では、水晶発振回路は、RC発振回路に比較して著しく安定している。 さらに安定させるためにには、PLL(Phase Locked Loop)発振回路などがある。 3.5.受信設備・人工衛生局・地球局 参考:送信空中線の条件 無線設備規則20条 送信空中線の形式及び構成は、次の各号に適合するものでなければならない。 ①空中線の利得及び能率がなるべく大であること。 ②整合が十分であること。 ③満足な指向特性が得られること。 無線設備規則22条 空中線の指向特性は、次に掲げる事項によって定められる。 ①主複写方向及び副複写方向 ②水平面の主複写の角度の幅 ③空中線を設置する位置の近傍にあるものであって電波の伝わる方向を乱すもの ④給電線よりの輻射